2013年6月3日月曜日

戸建とマンション

私も迷いました。戸建にするかマンションにするか。
悩んだ結果として、予算があまりない場合は戸建の方が金額的に楽になることを思い知らされました。

毎月支払うものの違い

あたり前なのですが、戸建とマンションでは毎月の支払内訳が異なります。

マンションであれば、
  • 住宅ローン
  • 管理・共益費
  • 修繕積立金
  • 町内会費(物件による)
この4つが毎月かかります。
特に管理・共益費や修繕積立金は数年経つと値上げされたりします。
また、設備の修繕等に持ち出し金が発生する場合もあります。

戸建の場合は、
  • 住宅ローン
  • 町内会費(ほぼ必須)
これだけです。住宅ローンが変動の場合は金利の上下によって金利見直し期間単位で前後することがありますが、固定の場合は変わりません。

戸建の場合、管理は全部セルフなので自分で知恵と体を使えば毎月何万も掛かったりしません。また、戸建でも将来の修繕の為にコツコツ貯蓄する必要が無いわけではありませんが、強制徴収されるものではないので余裕のあるタイミングでコツコツ貯めれば良いという自由があります。

マンションの管理・共益費と修繕積立金は、首都圏近郊の比較的売り出し価格が安い目の新築マンションでも約2万円前後必要となります。(物件によっては更に高いところも)

この金額が月々に掛かってるく為、仮に月額支払可能額を10万円とすると
実際の住宅ローンに支払える月額は8万円以下になり、毎月10万円を住宅ローンに支払う時よりも借入可能額が下がることになります。

具体的な数字にすると、
35年ローン変動金利(年2.475%)で、毎月 100,080円を返済しようとした場合、2810万円の借入が可能です。しかし、この月々の支払を 80,135円にした場合、2250万円しか借入できません。この差額 560万円は、確実に物件の選択肢を狭める原因に十分なりうる金額だと思います。
実際は店頭表示金利で借りる人はいないと思うので、優遇金利等の低金利で借りればその差額はもっと大きくなります。

貯蓄がその差額分以上あれば頭金として入れることで補えますが、、、
数年後に修繕積立金が値上げされることも考慮する必要が出てきます。

ここまで考慮してもマンションのメリットに対してお金を出せれば問題ないのですが、
一般的にも言われる通り、戸建の方が同じ月々の支払額でも少し高い物件を買える場合が多いことが良くわかりました。

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